論語の学而編が終わったので、このタイミングで読書案内をします。 為政編が終わったらまた一冊、という風に区切りのタイミングでこのブログの趣旨に沿うような書籍を少しずつ紹介していこうと思います。 今回の書籍は下村湖人の『青年の思索のために』(200…
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